モバイルアーム

物語は、最高峰の救急車の開発から始まった!!


救急医であるドクターが乗車する走る集中治療室。その開発で生まれた超高機能タブレット搭載アーム!!それがモバイルアームの原点です。


2021年、新型コロナに奔走する医療機関において集中治療該当患者の移動を可能にする救急車の開発がスタートいたしました。そこではICU装備されるべく医療機器および医療システムを限られた空間に配置するために、我々に対して高度な品質を求められたタブレット搭載アームの開発が求められました。
我々は、過酷な医療従事者の要求に真剣に向き合い開発を急ピッチで進めました。
その甲斐あってユニークなタブレット搭載アームが完成いたしました。


今後は、日本の救急医療を支える数多くのクラウドシステム運用において、救急車に持ち込む数多くのタブレット型システム装置を支えることができるでしょう。
搭載するタブレットについては、マイクロソフト製、アップル製になります。
それ以外の機器の搭載要望がございましたらお問い合わせをお願いいたします。

導入実績

都内大学病院